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行秋の海 ~ 西宮浜ポタ [散歩&ポタ]

暦は「霜降・楓蔦黄」、もうすぐ「立冬」。
冬間近というのに大阪では夏日が続いている。暑過ぎてダレるほどでないにしろ、季節感が無さ過ぎる。あと5年もすれば常夏化するんじゃないかと思ってしまう。

本来なら秋薔薇か紅葉を求めてポタりたいところだが、せっかくの夏日。水辺を走って西宮の海際まで行ってしまいましょう。

 

うちから神戸方面へ出掛けるのに、幾つかコースはあるものの、神崎川左岸の「なにわ自転車道」から「神崎大橋」を渡って国道2号線、それを西進するのが一番安全安心。

今日の目的地は「西宮砲台」。幕末期に国防不安を感じた幕府が勝海舟の建策をいれて大阪湾沿岸に築いた砲台のひとつ。
当ブログを開いた頃西宮在住の自転車ブロガーさんから強くリコメンドされつつも何故か行きそびれていた場所。今津灯台や新西宮ヨットハーバーへは訪れても何故か行き忘れていたところ。今日は頑張って訪ねてみましょう。

途中コンビニに立ち寄った際に、スプロケットにワイヤーロックが絡まるというアクシデントがあってグリスで手が真っ黒。砲台のある「御前浜公園」へ行く前に汚れた手とワイヤーロックを洗うために「鳴尾浜公園」へ寄り道。

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阪神タイガースの2軍の本拠地「鳴尾浜球場」とは別の「全国中等学校優勝野球大会開催の地」となる「鳴尾球場跡地」が現在の公園。競馬場になったり、飛行場になったり、複雑な歴史を持つ同地には名残のモニュメントが建つ。

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さらに、直接「御前浜公園」へ向かわず「西宮大橋」を渡って対岸の人工島「西宮浜」へ。

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対岸の遊歩道から「砲台」を望む。砂浜にひっそり佇む円筒形の建造物は歴史の遺物にして、周りの高層住宅には似つかわしくない異物。対岸に人工島が出来てしまっては、もう砲台としても使えない。

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西宮浜から本土へ渡る西宮大橋の傍らには歩行者・自転車用の小さな跳開式可動橋「御前浜橋」。タイミングが悪いと待たされることとなるが、西宮浜からすぐに御前浜へと渡ることが出来る。

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狭い砂浜に取り残された旧い砲台。幕末の混乱期に作られたモノが人工島が密集する大阪湾岸に今も在るのが面白い。

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「砲台」だけでは物足りないので、戻りがてら「今津灯台」へ寄ってみる。
現役最古の木造灯台は堺・大浜にある「旧堺灯台」とどっちが古いのかしらン?
「今津灯台」が文化七(1810)年築造で高さ6.7m、「旧堺灯台」は明治10(1877)年築造で高さ11.3mの最古の木造洋式灯台。
どちらも小さく可愛い灯台で、ポタで立ち寄るのにも格好の場所。思えば今年1月に訪れて以来ですな(→記事参照)。
ちなみに、「旧堺灯台」はこちら(→記事参照)。
白くて可愛い堺灯台の方がいいかなァ、元堺市民としては・・・。

このあと西宮のカフェでお茶する予定だったのだが、ママちゃんから帰宅命令。
「はい、ダッシュで帰ります!!!!」
なかなか、のんびりまったりさせてもらえまへんなァ。sigh......

本日の結果
走行距離:48.25km
走行時間:03:03:56


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